詩とは自慰のようなものである…
そう、むかし誰かが僕に言った。
 
すき、だいすき。
毎日が、つまらない。

苦しくて、やめたくなる。

歩くのはもう、いやだ。

すき、だいすき。

すき、だいすき。

僕を愛して欲しいんだ。

生まれてから今日まで、ずっと。

求めていることは。

すき、だいすき。

僕は君に愛されたいんだ。
【2009.06.20 Saturday 04:44】 author : たけなかよしき。
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幸福、もしくは不幸。
たとえば僕ひとりなら

君を愛していたんだけれど

大切な人がいる

その人にも

その人の大切な人にも

大切な人がいる

どこまでも繋がっている

その先にいる

君を憎んでいる人が

いる

僕は君を愛するだろうか
【2009.05.29 Friday 20:12】 author : たけなかよしき。
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ぼくたちは、いきている。
アメリカ同時多発テロ事件が起きた日のこと

自分が次の瞬間には無くなる可能性について思い出した日のこと

死ぬことや大切な人達を失うこと、

わたしは、

なにを恐れているのだろう。

悲しみ

怒り

それらを呑みこんで蠢く時代、

その流れに

怯えるのかもしれない。

感じることを

やめた

愚かさ、それとも弱さ

それだけのことかもしれないけれど。
【2009.03.30 Monday 21:22】 author : たけなかよしき。
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死ぬのは嫌だ

だって君と会えなくなるなんて

死んじゃ嫌だ

だって君を抱きしめられない

君が生きているなら

それだけで嬉しかったんだった
【2009.03.06 Friday 01:08】 author : たけなかよしき。
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1、2、3、
きみを見つけた日のことは、もう

憶えてないけれど

世界に奇跡のあることを知った

その感情を憶えている



まっくらだった世界にひろがる

ただ君がいるという事実、

光で満ちてゆく



思いどおりにはならないと諦めていた道が

とつぜん閃いた答えに

あけてゆく



どきんどきんと鳴っている 胸の鼓動にあわせて

ぼくは歩きはじめた
【2009.02.19 Thursday 21:44】 author : たけなかよしき。
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