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君と出会った日のまぶしさを
僕は手放したくなどない
彼奴等を殺せばいいのなら
僕が ぜんぶ壊してくる
みなごろしにしてやるよ
帰ったら また温泉にでもいこう
くだらないこと たくさん語ろう
…そうやって、じいちゃんは人を殺しにいった。
国が認めた人殺しの祭典へいった。
ぼくは、じいちゃんを責めることなんてできない。
大好きな人達を ぼくだって守りたいって思うよ。
たくさんの人が殺される、戦争をおこすのは国だ。
歴史の流れにぼくたちは流されるしかない。
戦争を止められるのも、国だけだ。
ぼくは、人殺しのじいちゃんが好きだ。
ぼくは、人殺しの国が嫌いだ。
ぼくは、君を殺さなくてすむ世界を探そうと思う。
さぁ、旅立ちのときはいまだ。
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