詩とは自慰のようなものである…
そう、むかし誰かが僕に言った。
 
実り
ぼくの不幸は、

ぼくのものだ。

ぼくだけのものだ。

けれど不幸だとおもえる、

それは幸せの種かもしれない。

いつか、

その種がかれてしまったときに、

不幸だとさえ思えなくなったら

だとしたら、

もはや不幸ではないじゃないか。

幸せの種に萌える、

不幸の予感に僕たちは怯えている。
【2010.03.08 Monday 23:19】 author : たけなかよしき。
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いつかやってくる、そのときを想像することができなくて、ぼくたちは走り、かけずりまわり、はいまわる。どれだけ遠くまで来たもんかと振返ったら、昨日と同じ場所だったりする。そんな毎日を、なんとかやり切って死んでいく。みんな、死んでいく。死ぬときのことばかり想像しちゃうもんね、知らないから。怖いから。でも、少し楽しみにしていたりもするんだろうね。なんとかかんとか乗り切ってる日常を捨てられるんなら、さ。誰にも憶えてもらえんかったとしても俺、生きてたもんよって言えるんなら「まぁ、いいや」って思うっしょ?
【2010.03.01 Monday 23:40】 author : たけなかよしき。
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片思いマニア
何かに夢中になっている、その時間は幸せだ。ただ好きでしようのない気持ちで、そういう自分が好きだったりするのも良い。なにも考えなくて良いから、かもしれない。ただガムシャラに。走ってる、ただ走ってる。風をきって走ってる。その向こうにある何かを信じている。永遠に届かなければいいと思う。けれど永遠には走れないんだ。
【2010.02.24 Wednesday 01:45】 author : たけなかよしき。
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幸福と恋はにている。
恋をしている

そう思った瞬間に

恋は終わりはじめる。

走り続けること

それだけが

本当のこと。

振り向かない

ぼくは

とまらない

そして

そして。。。
【2009.07.18 Saturday 02:23】 author : たけなかよしき。
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すき、だいすき。
毎日が、つまらない。

苦しくて、やめたくなる。

歩くのはもう、いやだ。

すき、だいすき。

すき、だいすき。

僕を愛して欲しいんだ。

生まれてから今日まで、ずっと。

求めていることは。

すき、だいすき。

僕は君に愛されたいんだ。
【2009.06.20 Saturday 04:44】 author : たけなかよしき。
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