詩とは自慰のようなものである…
そう、むかし誰かが僕に言った。
 
愛してる
君が好きだ 愛してる

朝起きて会社に通う道の途中で

ひとり公園で弁当をたべながら

あ〜もう会社なくなればいいのにと思うとき

いつだって

ぼくは君を 愛してる 

叫ぶ

君の名を呼び 愛してると

叫ぶ

何度でも なんどでも

叫び続ける

その瞬間が僕の命だ
【2010.07.28 Wednesday 01:09】 author : たけなかよしき。
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あんたが嫌いだ
うまくいかないときに限って

あんたのこと思いだす。

何でも言うこときくから、

なぁ助けてくれよ。

そういうのって何なんだい?

仁義にもとる、

そういうことじゃないのかい?

なぁ、神様よ。
【2010.06.24 Thursday 01:41】 author : たけなかよしき。
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ぼくのものがたりなんだ
これは、ぼくのものがたりなんだ。

この痛みも苦しみも全部、

ぼくだけのものなんだ。

だれかのためなんかじゃなくて、

世界は

ぼくのまわりを

ぐるぐるとまわりつづけている。

いまも
【2010.05.08 Saturday 05:21】 author : たけなかよしき。
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はじまり
思いが消えて

何もなくなったって

ぼくは歩き

あるき続けていく

何度も

おなじことを繰り返し

すりへってしまっても

その真ん中に残ってるものを

ぼくは謳いたい
【2010.04.23 Friday 01:26】 author : たけなかよしき。
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実り
ぼくの不幸は、

ぼくのものだ。

ぼくだけのものだ。

けれど不幸だとおもえる、

それは幸せの種かもしれない。

いつか、

その種がかれてしまったときに、

不幸だとさえ思えなくなったら

だとしたら、

もはや不幸ではないじゃないか。

幸せの種に萌える、

不幸の予感に僕たちは怯えている。
【2010.03.08 Monday 23:19】 author : たけなかよしき。
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