詩とは自慰のようなものである…
そう、むかし誰かが僕に言った。
 
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いつかやってくる、そのときを想像することができなくて、ぼくたちは走り、かけずりまわり、はいまわる。どれだけ遠くまで来たもんかと振返ったら、昨日と同じ場所だったりする。そんな毎日を、なんとかやり切って死んでいく。みんな、死んでいく。死ぬときのことばかり想像しちゃうもんね、知らないから。怖いから。でも、少し楽しみにしていたりもするんだろうね。なんとかかんとか乗り切ってる日常を捨てられるんなら、さ。誰にも憶えてもらえんかったとしても俺、生きてたもんよって言えるんなら「まぁ、いいや」って思うっしょ?
【2010.03.01 Monday 23:40】 author : たけなかよしき。
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